家庭湯治で血圧を下げる

血圧正常化のための自宅でできる「湯治」

温泉療法は高血圧に効果があると、こちらのページでは解説しました。

 

しかし、忙しいあなたは「ノンキに温泉なんて行ってられないよ」と言われるかもしれません。そこでおすすめしたいのが、ご家庭のお風呂で実践可能な「家庭湯治」なんですね。

 

もちろん血圧を下げる効果はじゅうぶん期待できるでしょう。高血圧改善には、硫化水素や二酸化炭素を含んだ泉質の温泉が有効といわれています。血流増加効果や血管の拡張効果が期待できるからですね。

 

ドラッグストアなどで入浴剤をお求めの際は、二酸化炭素(炭酸)が入ったものを選びましょう。もちろん本物の温泉には遠く及びませんが、それでも血圧降下作用は数時間持続しやすくなるのです。

 

入浴する時間についてですが、これには十分な注意が必要です。

 

とくに高血圧の方、高齢の方は、気持ち良いという理由で朝風呂を好まれる方が多いのですが、はっきりいって危険です。これは交感神経が過度に活性化して、血管が収縮してしまい、その結果、血圧を上昇させてしまうからです。

 

くわえて、夜の21:30以降の入浴も交感神経が優位になるため、この時間帯の入浴は避けたいものです。お風呂の温度は、38〜42度が理想的です。43度より上がってしまうとかえって血圧を上昇させてしまうので注意が必要です。

 

また湯船にはるお湯は浅めがいいでしょう。実は深くお湯につかることで血管の収縮を促し、血圧を上げてしまうのです。浅めにお湯を張ることで、必然的に寝た状態に近い姿勢に近くなりますが、これが理想なんですね。

 

とくに心臓病の人は、半身浴のような感じでお湯につかるのが効果的といえるでしょう。できれば、短時間の入浴(約10分程度)を1日に2,3回続けると効果的ですが、就寝前に一度入浴するだけでも十分です。

 

なお、脱衣場は十分な温度を保つようにしてください。ヒーターなどを利用して、温度を20度以上キープしておくようにしましょう。

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